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企画・製造・完全製品化まで

商品開発をトータルサポート

健康食品/液体・粉体調味料 OEM はお任せください。
お客様の「つくりたい」を具現化し、
商品が市場へ旅立つまでリードします。

LINE UP

プロテイン

プロテイン

ゼリー・ジュレ

ゼリー・ジュレ

ペースト・液体(飲料等)

ペースト・液体(飲料等)

粉末

粉末

背景
背景
背景

ABOUT US

開発の主役はお客様。
私たちは黒子です。
商品開発の主役はお客様。サポート役となるのが私たちです。
使用原料、味、パッケージ形状、取得したい製品認証などの決定事項もある一方、この部分については提案が欲しい!相談したい!ということはありませんか?

特に「美味しい」「飲みやすい」といった感覚的なご要望は言葉にするのが難しいもの。私たちは、長年の食品OEM経験で培ったノウハウを活かし、お客様の言葉の裏にある意向まで汲み取ります。

アイデアが実際に商品となって市場へ旅立つまで、営業・開発・製造の各部門が総力戦でサポートしますので、まずはお客様の頭の中にある構想をお聞かせください。

HEALTH FOOD OEM

健康食品のOEM

「美味しく、健康に」私たちが健康食品の商品開発をサポートする上で大切にしている考え方です。お客様の先にいる消費者のことを考え、長く愛される商品開発をサポートします。

対応可能な剤型
プロテイン

プロテイン

インフォームドチョイス対応、指定レシピでの大量生産や充填など、
製造に関する課題解決も得意としています。

ゼリー・ジュレ

ゼリー・ジュレ

健康食品市場だけでなく、嚥下食・病気食等の分野でも需要の多いゼリー・ジュレ。開発から最終製品化(いわゆる完パケ)まで承ります。

ペースト・液体(飲料等)

ペースト・液体(飲料等)

「植物発酵エキス」「酵素」「乳酸菌飲料」などのジャンル製品の人気も高く、このような性状の商品ご依頼も多くいただいております。

粉末

粉末

0.2gの山椒などの軽くて少量のものから、30gのプロテインなどの容積が大きい小袋まで様々な小袋個食製品に対応しています。

REASON

選ばれる理由

POINT

01

企画から完全製品化まで
伴走

食品OEM事業というと、企画から商品開発、製造までと思われがちです。しかしながら、いかなる商品もお客様に選んでいただくためのパッケージングが必要であり、そこまでして初めて商品として完成になります。「中身を作るのはA社」「セットアップするのはB社」と、工程毎に分担して委託しなければならないとなると、それぞれの工程で管理業務が煩雑になりがちです。私たちは、食品(中身)の製造はもちろん、製品セットアップ(外側)までをすべて一貫して対応可能。商品として市場に出せる完成した状態(完パケ)でご指定場所までお届けします。

企画

企画

お客様の希望イメージや条件等をまとめ、開発の定義付け。

試作

試作

企画内容に基づきレシピ開発を行い、繰り返し試作。

製造

製造

決定した製品仕様に基づき、実際に製造。

検査

検査

検査を行い出荷判定。※外部検査が必要な場合は外部機関にて

セットアップ

セットアップ

最終商品化のための箱詰め・袋詰め・シール貼りなどの化粧作業。

納品

納品

お客様のお望みの商品梱包形態で、ご指定の場所へ納品。

POINT

02

豊富な対応可能アイテム

豊富な対応可能アイテム

液体製品は小袋・中袋・大袋、ボトル、BIB/斗缶まで、粉末製品派小袋・パウチ袋・ボトル・バルクまで、お客様がご希望されるアイテムのタイプに合わせて製造対応できるよう、様々な様相の製品製造が可能です。

POINT

03

量産に対応できる生産力

量産に対応できる生産力

最初から引合いの大きい案件商材もあれば、いわゆる“商品がバズる”という状態で追加製造が必要になるシーンもあります。いずれも問題となるのが、「たくさん作れる工場が無い」という点。私たちは、設備・生産体制共に大量案件に対応してきた実績があります。

POINT

04

商品開発力

商品開発力

長年の商品開発の経験を活かし、最適な配合によるレシピ提案や、スムーズな製造のための商品設計を行います。新商品のリリース企画は、お客様にとっての一大プロジェクト。だからこそ、譲れない要件を満たしながら、多くの人に愛される商品づくりに伴走します。

POINT

05

健康食品GMP・ISO/FSSCなど各種認定

健康食品GMP・ISO/FSSCなど各種認定

商品の品質については最重要視される事項であり、製造メーカーとして最たる責任と私たちは考えます。早々より国際規格であるFSSC22000の認証取得を進め、次いでJIHFS健康食品GMPという新たな分野の認証取得へと進んでまいりました。